ペットロスホットラインは毎週土曜日 午後1時から4時までです。
※やむを得ない事情により一時中断しておりましたが、2018年11月17日より再開いたしました。予告がない限り平常通り行います。

電話番号 03-5954-0355

・相談時間は毎週土曜日午後1時〜4時まで
・無料(通話料はかけた方の負担です)
・初歩的な傾聴の訓練を受けたボランティア(ペットロス経験者)がお話しをお聴きします
・プライヴァシーは固く守ります。お名前を名乗る必要はありません。
・ボランティアは匿名でお話しをお聴きします。
名前を聞かれてもお答えできませんし、個人が特定されるような質問にもお答えできません。
・お気持ちを話したい方のための電話です。
「今はつらくて話せないのであなたの話を聴かせて」というご要望にはお応えできません。
・動物医療について、また病気についての専門的なご質問にお答えする電話ではありません。
また、動物病院のご紹介などもおこなっておりません


ペットロス以外の問題を抱えている方へ

最近ペットロス以外の生きづらさ全般について、繰り返しお電話される方が増えています。
心身の健康問題や、家族関係、居場所のなさ、漠然とした生きづらさなどでつらさを抱えている方は、厚生労働省のホームページからご自身にあった相談窓口をお探しください。

https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/

ペットロスホットラインは、ともに暮らした動物との死別の悲しみを話す場所です。
ボランティアはペットロス経験者ではありますが、心理や社会福祉の専門家ではありません。
また継続的な支援を提供する電話ではありません。
私たちの知識とスキルでは対応できないお話であると判断した場合、他の相談窓口を探すことをお勧めすることがあります。


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ペットロスホットラインは、今のお気持ちをお聴きする電話です。

 こちらから「こうしたら楽になる」「こうしたら立ち直れる」とアドヴァイスする電話ではありません。
 アメリカの心理学者カール・ロジャーズ(Carl Ransom Rogers 1902-1987)は、「全ての人はみな自分自身のエキスパートであり、何をするべきだ、こう考えるべきでない、感じるべきでないなどと他人から言われる必要はない。」というパーソンセンタード・アプローチを提唱しました。
 これは一人一人の人間の中に、問題に対処する力が必ず宿っているという、人間の成長、発展に対する絶対的な信頼に基づくものです。
 ペットロスホットラインはお電話を受けてお話しをお聴きするとき、このパーソンセンタード・アプローチを基本理念にしています。悲嘆という経験とどう折り合いをつけて人生を生きていくかは、自分自身にしか決められないことですし、皆さんお一人お一人がその力を持っていると私たちは信じています。ですからアドヴァイスはしませんし、安易にアドヴァイスをする占い師、霊感師もどきの人達を信用しません。
 上記のことを納得なさったうえで、誰かに胸の内を聴いて欲しいとき、どうぞペットロスホットラインにおかけください。
 回線は1本で、通話中他の方がかけていらしても話し中になります(キャッチホンではありません)電話機にナンバーディスプレイ表示はありませんので、みなさんの電話番号がこちらに知られることはありません。

 あまりにも長時間にわたって(例えば2時間以上)電話を独占することはご遠慮ください。他の方へのご配慮をお願いします。
 ボランティアは専門のカウンセラーではありません。ペットロスに関わるお話し以外(家庭の問題やご自身の心身の問題など)には対応できません。
 お話はご自身と伴侶動物の死別の悲しみに限らせていただきます。動物福祉全般や、家庭の問題、ご自身の経済的な問題などにお話がそれていく場合は、話題を修正させていただきます。
 強い自殺願望を持っている方、ペットロスとは関係なく人生に悩んでいる方、ただ孤独で誰かと話したいという方には、全国各地に「いのちの電話」があります。ボランティアが毎日24時間(一部地域は24時間でないところもあり)悩みを聴く献身的な活動をしている団体ですので、そちらに相談することをお勧めします。

全国いのちの電話一覧

※ ペットロスホットラインのボランティアは毎週交代で、全く無償でみなさんのお話しをお聴きしています。どうか互いを人間として尊重する精神を忘れないでください。

※ お電話番号、お名前など、みなさんの個人情報を記録することはありません。
スタッフ間で、みなさんのお話をよく聴けたかどうか、またスタッフの心の重荷を共有するために、お話の内容はメモを取り、スタッフ内で話し合うことはあります。
また、動物医療向上のため、あるいは社会一般にペットロスへの理解を広めるため、大まかなデータとしてお電話の内容の傾向を公表することがあります。(例えば、「ペットの葬儀や埋葬について話した方は何パーセント」、など)